元横綱日馬富士さん横浜総合病院を親善訪問
カテゴリ: ニュース
作成日:2026年01月19日(月)
第70代の横綱を務めた日馬富士(本名:ダワーニャム・ビャンバドルジ)さんは、相撲界引退後、実業家として幅広く活動されており、その事業収益は、ご自身が理事長を務める日馬富士学園の建築費、運営費や非営利活動法人への支援活動に充てておられます。私(岩渕)が前職でモンゴル国立医科大学附属病院建設準備や日蒙医療交流に携わらせていただき、また新病院移転の際には、古くなった車椅子などを日馬富士さんに寄贈した等の縁で、今回昨年12月に日馬富士さんが横浜総合病院においでくださいました。
2018年に新たに開校した新モンゴル日馬富士学園は、教育理念に「国際社会で活躍できる人材の育成」を掲げ、現在2000人を超える生徒が在籍しています。学園では日本の文化や教育への感謝を原点とし、道徳・礼儀・情操教育を重視し、「全身全霊」で何事にも取り組む姿勢、「強い体と心」を育み、国際社会に貢献できる将来モンゴル国を背負っていく人材育成に取り組んでおり、教育の基本は相撲道から学んだ「躾」ですと仰っていました。現在の日本の教育現場ではハラスメントと言われるかもしれませんが、日馬富士さんが私達以上に日本人らしく見えました。
病院長 岩渕 聡









