心臓血管外科

心臓血管外科について

心臓血管外科は低侵襲治療を原則とし、患者様の負担を少なく最先端の治療を、安全に実践する事をモットーに治療に取り組んでおります。

ハートセンターの中で循環器内科と連携を持ち、常に患者様の立場で最適な治療法の選択と実行に努めています。

心臓疾患・大動脈疾患・末梢血管疾患に対する外科治療を幅広く行っており、患者様の高齢化に伴い、低侵襲治療を積極的に取り入れ最新の治療を施行しています。

 

冠動脈バイパス術は主に人工心肺を用いず心拍動下に行い、弁膜症に対する弁形成術、人工弁置換術、大動脈瘤に対する人工血管置換術などにおいても可及的に患者様の負担軽減を追及しています。胸部および腹部大動脈瘤の治療には「ステントグラフト内挿術」と呼ばれるカテーテルによる血管内治療を積極的に行い、最近では皮膚切開を行うことなく針孔のみで治療を完結し、1週間程度で通常の生活に戻れるよう配慮しています。下肢静脈瘤の治療では多数の治療法の中から体への負担が少ない血管内治療(レーザー・高周波による血管内焼灼術もしくは血管内塞栓術)を選択しており、主に局所麻酔での日帰り手術を行っています。

 

全例、手術前よりリハビリ、口腔ケア、糖尿病コントロールなどチーム医療を行うことで、手術後の感染防止や活動性の向上が得られており、また手術後早期から週末も休みなくリハビリを継続することで、高齢者においてもADLを保つことによって安定した成績を維持しています。三学会構成心臓血管外科専門医認定機構により、心臓血管外科基幹施設に認定されています。

医師紹介

東田 隆治/Ryuji Higashita

心臓血管外科部長

PROFILE
  • 金沢大学(1989年卒)
  • 東京女子医科大学第二病院
  • 北関東循環器病院
  • コロラド大学(米国)
  • 滋賀医科大学
  • 医学博士
  • 日本外科学会専門医
  • 日本循環器学会循環器専門医
  • 三学会構成心臓血管外科専門医
  • 心臓血管外科修練指導医
  • Fellow of the Japanese Coronary Association (FJCA)
  • 下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医・指導医
  • フットケア・足病医学会認定師
  • 弾性ストッキング・圧迫療法コンダクター

東田 隆治

  • 成人心臓血管外科全般

大井 正也/Masaya Oi

心臓血管外科部長

PROFILE
  • 岡山大学(2001年卒)
  • 岡山大学病院
  • 心臓病センター榊原病院
  • 三学会構成心臓血管外科専門医
  • 日本外科学会外科専門医
  • 心臓血管外科修練指導者
  • 腹部大動脈瘤ステントグラフト指導医
  • 胸部大動脈瘤ステントグラフト指導医

大井 正也

  • 成人心臓血管外科全般

宮﨑 真奈美/Manami Miyazaki

医員

PROFILE
  • 金沢大学(2005年卒)
  • 日本外科学会外科専門医
  • 三学会構成心臓血管外科専門医
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • 日本内科学会認定内科医
  • 腹部ステントグラフト実施医
  • 成人心臓血管外科全般

外来担当医表

 
午前    

東田 隆治(7.21日)

  大井 正也  
午後

大井 正也
宮崎 真奈美

         

※女性は赤字で表記

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