専門・認定看護師

専門・認定看護師

認定看護師ってどんな看護師?

認定看護師は、高度化し専門分化が進む医療の現場において、水準の高い看護を実践できると認められた看護師です。

どんな資格ですか?

看護師として5年以上の実践経験を持ち、日本看護協会が定める615時間以上の認定看護師教育を修め、認定看護師認定審査に合格することで取得できる資格です(5年毎に資格更新)。

老人看護専門看護師

伊藤 加代子

専門看護師は実践・相談・調整・倫理整理・研究という6つの役割を通して看護学の向上を図っていくことが求められています。
私は老人看護専門看護師として、高齢者の意思を尊重し、最期までその人らしく過ごすことを大切に活動しています。具体的には、専門看護師として入院中の患者さんの認知症症状についての相談対応や新人教育、看護系大学の学生、大学院生教育に関わらせていただいています。
そのほかに地域医療総合支援センター配属の看護師として、退院調整を行っています。

感染管理認定看護師

吉岡 美幸 (左側)
夏堀 恵美子(右側)

感染管理認定看護師の役割は、患者さんが安全な環境で治療を受けられ、職員が安全に働けるように、院内感染の減少を目的として感染管理をすることです。 そして、医師・薬剤師・検査技師と職種を越えた感染対策チームに所属し、自施設の感染に関する状況把握・分析・監視や職員への感染予防教育など組織横断的に活動をしています。地域連携により他施設とも協力をしており、今後さらに地域に根ざした活動にも力を入れていきたいと思います。

緩和ケア認定看護師

濱中 あや

病気によって起こる苦痛は様々です。緩和ケアでは、このような患者さんの辛さをトータルペイン(全人的苦痛)として、痛みなどの身体症状や心理的社会的問題、スピリチュアルな問題などを少しでも緩和できるようにしていきます。
病気になってもその人らしい生活を送れることができるように多職種と協同し、チーム全体で患者さんやご家族を支えられるようにします。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

興津 春子

脳卒中急性期にある患者さんの臨床的判断を行い、重篤な状態を回避するためにケアにあたっています。 脳卒中の患者さんは、突然の発症に伴い、麻痺や高次脳機能障害などさまざまな後遺症をもった状態での生活を余儀なくされるため、入院中から退院後の生活を見据え一貫した回復支援が必要になります。
そのため、患者さん、ご家族の自己決定を尊重し、住み慣れた地域で暮らせるために、チーム医療の一員として多職種と協働しています。

救急看護認定看護師

髙倉 加代

救急患者さんの特徴は、急病・事故などにより、いつでもどこでも誰にでも起こりうるというところにあります。
そのような患者さんとご家族がいる場所であれば院内、院外を問わず看護を提供できるように体制を整えるのが救急看護認定看護師の役割です。
今後、救急看護を必要とする患者さん、ご家族の気持ちに寄り添えるよう活動をしたいと思います。

DMフットケアナース

齊藤 艶子

糖尿病の患者さんを対象にしたフットケア外来を担当しております。長期間血糖が高いと足のトラブルが多くなり、自分で出来るケアが難しくなることがあります。爪を切り過ぎたり、魚の目を無理にちぎってしまうと、感染症から壊疽(えそ)になる危険性もあります。 思い当たる方は当院でおかかりの医師にご相談していただき、フットケア外来の予約をするように、お勧めします。

集中ケア看護認定看護師

川原 朋子

摂食・嚥下障害看護認定看護師

髙橋 淑

アドバンス助産師

助産師14名中5名がアドバンス助産師として活動中です。5年毎の更新制で、認定後も自己研鑽に励み後輩育成にも尽力しています。「ゆりかごから墓場まで」女性を
中心とし、周囲の方も含めたライフサイクルに合わせ、自立したケアを提供できるよう、さらなる能力発揮に磨きをかけていきたいと思っています。

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