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助産師・看護師のひとりごと | 横浜市の産婦人科マタニティセンター

 

助産師・看護師のひとりごと

助産師kの育児日記

作成日:2017年05月05日(金)

ゴールデンウイーク中の皆さんこんにちは、

子どもの大好きなカレーを作ったのに、娘に「アンパンマンのカレーがよかった。」とレトルトが良いと大号泣されたkです。

 

というわけで、いまさら、食を真面目に考えることにしました。

母の思い出の味があんぱんまんのカレーになると、さすがに・・・ですからね。

私の理想は、昭和の食卓なのですよね。サザエさんの食卓です。

家族でちゃぶ台を囲み、楽しくお母さんの手作り料理を楽しく食べるあれです。

 

なので、レトルトやめました。いままで、ハンバーグ、ミートボール、カレー、などなど全部隠しました。

(捨てるのもったいないので。)

義母に以前もらった食育の読みました。(義母ありがとうございます。)

 

変に凝り性なので、だしをとるようになりました。

以外に簡単です。

いつも子どもが緑の野菜を嫌うので、茶色のメニューなのですが、偏食をなおすメニューに変更。

おやつも昔ながらのふかし芋、ほしいもにしようと思ったのですが、息子と娘に「お菓子が食べたい」

と反対され、スナック菓子はよしとしました。

 

ですが、苦労して作った料理ほど残され・・・子どもを怒り・・・

子どもの残り物をビールをいただきながら食べている毎日です。

なかなか、サザエさんの楽しい食卓と現実は違います。残さず完食してくれる永遠のテーマです。

料理上手になりたいものです・・・。

鯉の季節

作成日:2017年04月25日(火)

あの子が飲み干したのか晴天に恵まれたせいか...水たまりが一つもない昼下がり(笑)

 

病室の窓から青空に鯉のぼりが泳いでいるのを発見


この時期になると病院隣施設の緑の郷で毎年飾られている鯉のぼりです


下から見上げた最高のロケーションをご覧ください

 

あの子なら何て言うかな


食べちゃうかな
食べちゃうよね


そんなことを思いながら新緑のそよ風と紫外線の強さを肌で感じたのでした   

 

助産師T看護師S

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助産師Kの育児日記

作成日:2017年04月24日(月)

こんにちは、もう少しでゴールデンウイークですね。

9連休のかたも多いのではないでしょうか。

最近、息子に「ママ、かわいいね。」といわれて、ちょっとうれしいKです。

 

私事ですが、今、水曜の午後22時ドラマ「母になる」にはまっておりまして、第2話から観はじめたのですが、

大号泣しました。娘、に「ママ、痛いの?」と心配されるほど・・・かなりよいです。

 

感情移入しちゃうんですね。

子どもを育てる。

親が子どもを愛し、子どもが親を愛する。

当たり前のことが、本当は当たり前でない。

この当たり前のことを大切にしたい。と思わせてくれるドラマです。

 

エリカ様やはり・・・演技サイコーです。

皆さん、是非、観てください。一緒に泣きましょう。

 

 

産師kの育児日記

作成日:2017年04月19日(水)

皆さん、こんにちは、私のおばかな育児日記につきあっていただき、ありがとうございます。

さて、うちの5歳の息子ですが、昨日、園庭の水溜りにダイブしちゃったんです・・・・

もう理屈じゃないんですね。大好きなんです。みずたまり・・・

そして、泳ぐまねを一通りしたようで、全身泥だらけでした。

先生は私に、平謝り・・逆に私も先生に平謝り・・でした。

そんな、やんちゃな息子ですが、最近、春がやってきたようで、なんとかわいい彼女ができました。

同い年のHちゃんです。素直なかわいいこなんです。。

息子はどうしてもHちゃんと結婚したいようで、息子は考えました。まずは、外堀から攻めたのです。

Hちゃんのママに「Hちゃんと結婚してもいいですか?」ときいたそうです。。

Hちゃんのママは寛大なので、結婚の了解を取り付けたようでした。(保育園の先生情報。)

ちょっといい気になった息子は、Hちゃんに「僕がスーパーマリオでHちゃんがピーチ姫ね、僕がまもってあげるから」

などなど、Hちゃんにいろんなアプローチをしてるようで、(これも先生情報)

このことを息子に聞くと、いやな顔をされます。

親の知らない子供の世界があるんですね。。ちょっとさみしい今日この頃です・・まあ成長ですかね。

やっと再開 ふれあいタイム

作成日:2017年04月19日(水)

こんにちは、桜も満開の今日この頃、

なんと・・・4月より、ふれあいタイムが再開しました。

私達スタッフも待ち望んでいたふれあいタイム。

お部屋で、リラックスしながら赤ちゃんと触れ合うお母さんの笑顔がとても大好きです。

さあ、お母さん方、たくさん赤ちゃんとふれあいましょう。