入院・手術の注意事項・面会のご案内

ご入院手続き

  1. 当院医師より入院指示を受けた方は、病棟クラーク説明後速やかに一階の入院受付で手続きをしてください。
  2.  ※ 未成年の方は原則として保護者の方にしていただきます。
  3. 健康保険等で、入院される方は、必ず被保険者証を窓口にお出しください。
  4. 入院手続きは、ご本人(又は保護者)・保証人の認印をお持ちください。

手続きに必要なもの

  1. 診察券
  2. 入院保証金(下記参照)
  3. 手続き用紙一式
  4. 印鑑(認印)
  5. 健康保険証
  6. 医療受給者証
  7. 限度額適用認定証(加入されている保険者にご確認下さい)
  8. 退院証明書(他院にて3か月以内に入院した事がある方)
  9. 労災での入院の方は、事業所の証明のある労災書類(5号、6号様式など)
  10. 外国籍の方は、「在留カード」もしくは「特別永住者証明書」
  11. ※上記の各種証明書及び書類などは必要に応じて、コピーを取らせて頂くことがあります。

ご入院費用

入院料金

  1. 入院料金には、保険点数表に基づく計算による治療費・食事療養費等が含まれます。
  2. 入院料金は、毎月月末締めで計算し、翌月10日前後に請求書を病棟クラークがお部屋まで お持ちいたします。
  3. 退院が決定された方は、退院当日に請求書をお持ちいたします。

入院保証金

  1. 入院保証金として次のとおりお申し受けます。(現金での納付をお願いいたします)
保険本人・家族・国保・高齢者医療等公費扱い 70,000円
労災 70,000円
産婦人科自費 100,000円~650,000円
分娩 200,000円~600,000円
保険外・自賠責 300,000円
  1. 入院保証金は、入院手続きの際ご用意していただき、入院受付でお支払い下さい。預かり証を発行いたします。
  2. この保証金は、ご退院時の入院料精算の際に、預かり証と引き換えにお返しいたします。
    尚、交通事故で入院された患者様は別途手続きがありますので係までお申し出ください。

入院看護について

当院では、入院基本料の施設基準に基づく看護要員を配置しています。原則として付添いの必要はありません。
付添いを希望される場合は、主治医もしくは病棟の看護師にご相談ください。

入院時の食事について

食事は、主治医の指示のもと、管理栄養士が患者様の病状に即した栄養カロリーを計算し、ご用意致します。
食中毒防止及び栄養バランス・エネルギーコントロールの為、食べ物の持ち込みや間食はお断りしております。

携帯品について

高額な現金、宝石、貴金属類の持ち込みはご遠慮下さい。

    <日用品としてお持ち頂く物>

  1. 現在使用中のお薬(当院、他院が処方したお薬全て)
  2. お薬手帳
  3. 下着
  4. 室内履き(滑りにくいもの)
  5. 洗面用具(歯ブラシセットなど)
  6. シャンプー、リンス、石鹸
  7. イヤホン(病室テレビ用。※個室は不要です)
  8. その他必要時にお持ち頂く物(運動靴、入れ歯入れなど)

<入院セットレンタル(有料)について>
ご希望の方には、入院セットのレンタルがございます。(寝巻、タオル)
ご希望の方は申込用紙にご記入の上、お申込み下さい。(お申込み頂いた方には、ティッシュをサービスにて提供いたします)

    <入院セットレンタルを利用されない方>

  1. 寝巻(前開き)2~3枚(1日あたり)
  2. ティッシュペーパー
  3. バスタオル、フェイスタオル各2~3枚(1日あたり)
  4. ウエットティッシュ(お手拭き用)

<オムツのご利用について>
ご希望の方にはオムツをご用意しております。(有料)なお、持ち込みをご希望の方は必ず看護師までお申し出ください。
お持ち込みのオムツの保管・管理についてはご家族様にお願いしております。
また、持ち込みオムツが不足した場合は、当院オムツ(有料)をご利用頂きますのでご了承下さい。

手術の注意事項(手術を受けられる方へ)

手術を安全に行うため、以下のことにご協力ください。

入院までに準備して頂きたいこと

  1. 内服している薬について
    薬の中には、事前に中止する必要がある薬があります。
    (特に血液をかたまりにくくする抗血小板薬・抗凝固薬や低容量ピルなど)
    内服している薬については、早めに主治医にお伝え下さい。
  2. 禁煙
    喫煙をしている方は、喫煙をしていない方と比べると術中・術後のトラブルが多いと言われています。
    術後の肺炎、心筋梗塞、手術創の感染などです。
    手術前の禁煙期間は長いほどよく、また術後も禁煙を継続することが望ましいといえます。
    麻酔や手術は技術や薬の進歩で安全に行えるようになってきていますが、より安全に手術を受けていただくために、患者さんご自身も禁煙する努力をお願い致します。
  3. 歯について
    口の中の衛生状態は、健康状態と深いつながりがあります。
    口腔内をよい状態に保つことは、術後の合併症(肺炎など)を減らすことにもつながります。
    当院では手術にあたっての周術期口腔ケアも口腔外科外来で行っておりますので、ご希望の方は主治医にお申し出下さい。
    また、ぐらぐら動く歯がある場合、全身麻酔中に抜けると気管に入るなどトラブルの原因になりますので、事前に歯科医による診察と処置をする必要があります。
    心当たりのある方はお申し出下さい。
  4. つけ爪・ネイルについて
    原則としてすべての爪のネイルをおとして下さい。
    爪は手術中、患者さんの呼吸の状態を知る上で重要な場所となります。

入院にあたって

  1. 貴金属類や貴重品
    入院中の貴重品類の紛失については、責任を負いかねます。
    大事なものはご自宅に保管して、病院に持ち込まないようお願い致します。
    また指輪・ピアスなどの貴金属は、手術中は全て外して頂きます。結婚指輪が外れない、ボディピアスが外れない場合は、安全に手術を行うために、手術前に切断する場合がありますのでご了承下さい。
  2. コンタクトレンズについて
    手術中はコンタクトレンズをつけることが出来ません。
    必要な方は眼鏡を持参して下さい。手術室に移動するときなどに必要となります。
  3. かつら・ウィッグについて
    手術中は頭皮を痛める可能性があるため、原則としてかつら・ウィッグは外して頂きます。
    手術室では薄手のキャップを被って頂きますが、やや透ける素材です。
    気になる方は金属がついていない柔らかい素材の防止(綿の帽子など)を被って頂いたり、バンダナを巻いて頂くことは出来ますので、ご用意ください。
    また手術室の中に入ってからウィッグを外すことも可能です。

外来手術を受ける方へ

手術室に入室頂きましたら、着替えて頂きます。
脱ぎ着のしやすい服装でお越し下さい。

鎮静して手術を受ける場合、自動車や自転車の運転は避け、徒歩や公共交通機関をご利用下さい。

手術中の顔色は、お体の状態を判断する上でとても大切です。お化粧はなさらずにお越し下さい。肌の色、唇の色は観察する必要がありますが、アイブロウは可です。

手術の注意事項(宗教上の理由で輸血を拒否される患者様へ)

横浜総合病院では「相対的無輸血」の方針です。
「相対的無輸血」とは、患者さんの意思を尊重して可能な限り輸血をしないで治療する努力をしますが、「輸血以外に救命する手段がない」時には輸血をするという事です。

宗教上の輸血拒否に対しては、以下のように対応致します。

  1. 患者さんの意思を尊重し、輸血をしないで治療ができるよう努力をします。
  2. 輸血以外では救命できないと判断した場合は、輸血同意書にサインをしていただいていなくても病院長の判断で輸血します。
  3. エホバの証人の信者の方が提示される書類に署名・捺印は致しません。
  4. 以上の方針は、患者さんの意識の有無、成人・未成年にかかわらず適用します。

カテーテル治療や手術・分娩など、すべての治療は輸血が必要になる可能性があります。
治療に時間的余裕があり、当院の輸血方針に同意頂けない方は、ほかの病院での治療をお勧めします。

手術の注意事項 宗教上の理由で輸血を拒否される患者様へ

手術の注意事項(手術後の予防接種について)

以下のような理由から、予防接種を受けた後は時間をおいて手術を受けることが妥当と言われています。

*ワクチン接種後、体内で抗体がつくられる時期に麻酔や手術を行うことで、抗体が十分作られない可能性があること。
*ワクチンによる副反応が起こる時期に麻酔や手術を行うことで、副反応と術後の合併症の判断が難しくなること。

ワクチンによって副反応は様々ですが、多くの場合は接種した場所の痛み・発赤・発熱などです。重症なものでは、アナフィラキシーショック・けいれん・脳症などがあります。

手術前:ワクチン接種から手術までにあける時間
    不活化ワクチンは2日
    生ワクチンは3週間

(不活化ワクチン)
ヒブ、肺炎球菌、四種混合(DPT-IPV)、三種混合(DFT)、二種混合(DT)、不活性化ポリオ、
日本脳炎、子宮頸癌、インフルエンザ、破傷風トキソイド、髄膜炎、B型肝炎、A型肝炎、狂犬病

(生ワクチン)
麻疹・風疹混合(MR)、麻疹、風疹、水痘、BCG、おたふくかぜ、ロタ、黄熱

(インフルエンザワクチンについて)
最近は、インフルエンザの生ワクチンを輸入して予防接種を行っているクリニックがあります。(2018年時点では、まだ日本では承認されていない点鼻タイプのワクチンです。)
また、不活化ワクチンでも、接種してから2週間ほどまれに重篤な副反応がでることがあるため、ワクチン接種後3週間は手術を控えるべきとする病院もあります。

(手術が終わってから、ワクチン接種を開始するまでの期間)
ワクチンの種類に関係なく術後一週間以降

手術を予定されている方、予防接種を予定されている方は参考になさって下さい。

手術の注意事項 手術後の予防接種について

面会時間について

面会時間は次のとおり定められております。

面会について

面会に来られた方は、各階ナースステーションにて面会簿にご記入の上、 面会バッチを着用し、ご面会ください。
患者様の状態によっては、面会をご遠慮頂くこともあります。
面会時間は必ずお守りください。
※時間外の面会を希望される場合は、必ずナースステーションにお申し付けください。

面会時間

一般病棟
SCU ※1
平日 13:00 ~ 20:00
土・日・祝 11:00 ~ 20:00
ICU ※2 終日 14:00 ~ 14:30 18:30 ~ 19:00
新生児 平日 16:30 ~ 18:30
土・日・祝 13:30 ~ 15:30 16:30 ~ 18:30

※1 SCUの面会は、1回の面会時間を30分とし、面会人数を3人までとします。

また、小学生以下のお子様は入室をご遠慮させていただきます。
4人以上の面会人数は、交代入室にての対応となります。

※2 ICUの面会は原則、ご家族のみとさせていただいております。

  1. 感染防止の為、入室前後にアルコールでの手指消毒を実施してください。
  2. 大勢での面会は、安静を妨げるばかりではなく、他の患者様の迷惑にもなりますので、ご遠慮ください。
  3. 小学生以下のお子様は、病気に対する抵抗力が弱い為、原則として病室への 入室は控えて頂きますようお願い致します。
  4. インフルエンザやノロウィルス等の感染症が流行した際には、面会を全て控えさせて頂くことがございます。
  5. 原則として面会人の病院内宿泊は出来ません。
  6. 病室での喫煙飲食はご遠慮ください。
  7. お子様の面会は、お子様が騒いだり、泣いたりして患者様の療養を妨げになる等の問題がありますので、人数・面会時間等にご配慮いただけますようお願い申し上げます。

◆感染防止の為、以下の方は面会をご遠慮下さい。

  1. 現在、風邪をひいている。
  2. 2週間以内にインフルエンザにかかった。
  3. 3日以内にインフルエンザの人と接触した。
  4. 麻疹(はしか)・水疱瘡・風疹・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の疾患に、2週間以内にかかったまたは学校・職場で流行している。
  5. 下痢、嘔吐症状がある。
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