コメディカル

コメディカルについての情報がご覧いただけます。

薬剤科

地域の患者様に信頼され医療チームの一員として判断し責任を持つ薬剤師

当院は医師、看護師を始めとした医療スタッフの密な連携が特徴です。
薬剤科の役割は、入院から外来まで一貫して患者様に処方されたお薬が好ましい効果を発揮し安全で安心して使用されるように努めることにあります。

そのため、薬剤師が終日病棟に常駐し医師がお薬を処方する際に薬剤師と相談する体制を整備することで、入院中の個々の患者様に合ったお薬を使用できるように努めております。また患者様が退院後もうまく薬とお付き合いできるよう入院中の服薬支援に力を入れております。
さらに24時間体制で外来患者様の調剤を行うことで地域の患者様が安心してお薬とお付き合いできることを目標に日々の業務を行っております。

※当科のホームページを立ち上げました。是非ご覧ください。詳細はこちら

薬剤部

放射線科

放射線科では常に安定した機器環境のもと安心して安全な検査を受けて頂けるように被被曝低減・機器管理に努めております。

当院には一般撮影装置(2台)をはじめ最新鋭64列マルチスライスCT・MRI装置(1.5テスラ)・デジタルマンモグラフィー(乳房専用撮影装置)・血管撮影装置(全身用・心臓血管専用計2台)・X線TV撮影装置など急性期医療に対応可能な機器を備え、24時間担当技師が待機しております。

また、健診推進事業部との連携や最近注目されている「乳がん検診」などを行い、上記の最新機器により質の高い検査を提供しております。更に地域の医療機関との連携強化によりCT・MRI等、多くの検査依頼も頂いております。

患者様におきましては、大きな装置を目の前にされ、慣れない検査を受けられる事や放射線の影響など色々な不安がある事かと思います。小さな事でも結構ですので気軽にお尋ね下さい。良い検査を行う為には患者様自身のご理解・ご協力が必要です。担当技師は常に患者様と一緒に検査に臨むよう心がけております。

検査科

臨床検査科は、患者さまから採取された血液や尿などの検体を扱う検体検査と、心電図のような患者さまの協力を得て行う生理機能検査の二つに大きく分かれています。

血液・尿・便など一般的な検体検査では複数の機器と顕微鏡、技師の「目」を駆使し、迅速で正確な検査結果を報告できるよう精度管理を行っています。その他、認定輸血検査技師を中心に安全な輸血を行うための輸血検査、また、本年より細菌検査を導入し、主に結核の感染拡大を防ぐための迅速(塗抹)検査を行っています。

生理機能検査では最も頻度の高い心電図検査のほかに、呼吸(肺)機能検査や両手足の血圧値から動脈硬化を判断するABI検査などを行っています。その他、超音波検査では超音波検査士を中心に、心臓弁膜症など心疾患を診る心臓超音波検査、頸部・大腿の動脈硬化性閉塞性疾患やエコノミークラス症候群で有名な下肢深部静脈血栓症などを診断する血管超音波検査、胆石や腫瘍などを診断する腹部超音波検査などを行っています。神経生理検査では脳波検査や睡眠時無呼吸を調べる検査のほか様々な検査を行っています。

臨床工学科

臨床工学技士とは、厚生労働大臣に免許を受けて、医師の指示の下に、生命維持管理装置の操作および保守点検を行う事を生業とする者を言います。

当科の業務内容は主に「腎センター業務」「心臓カテーテル業務」「集中治療室業務」「研修教育業務」になります。

腎センター業務

良質な透析治療が安定して供給できるように、患者監視装置の操作・保守点検、水質管理、透析室の災害対策にも積極的に取り組んでいます。

心臓カテーテル検査業務

心臓カテーテル業務では、心臓カテーテル検査、冠動脈インターベーション(PCI)、EPS、心臓カテーテルアブレーション治療、ペースメーカー・ICD・CRTDの植込み手術において、ポリグラフを操作し、心電図や心内圧の生体情報のモニタリング・記録・データ管理等を行ないます。また、必要に応じて、血管内超音波装置(IVUS)やIABP、PCPS等の機器の操作を行ないます。

手術室業務: 心臓血管外科、人工心肺業務

生体の循環系と生体以外の人工的な循環系(血液回路)とを連結して、生体内の血液を体外に誘導し、再び体内に灌流することを体外循環といいます。
人工心肺装置は、心臓の手術を行う際に無血視野の確保と心臓切開にともなう出血を吸引する目的で考えられました。臨床工学技士は人工心肺装置によって手術中の心臓ポンプ作用を代行し、全身の血液灌流を行い、肺の代行としてガス交換(血液の酸素加・脱炭酸ガス)を行っています。

集中治療室業務

集中治療室は生死にかかわるような重症患者様の治療が行われています。このような患者様には数多くの生命維持装置が治療に使用されています。人工呼吸器、BiPAP、補助循環装置(PCPS・IABP)、急性血液浄化装置などの機器のセットアップから操作、保守点検を行ない安全な治療が行えるようにしています。

研修教育業務

医療技術や医療機器は日進月歩で進化しています。臨床工学技士は生命維持管理装置の専門家として、日々研鑚に励む必要があります。そのため、年間を通じて関連学会、セミナーへ参加しています。

栄養科

栄養科では、患者様の症状が1日でも早く回復できるように栄養管理と給食管理の2つの面から、管理栄養士をはじめ、栄養士・調理師・調理員みんなで協力し、美味しく心のこもった食事提供に日々努力しています。

栄養管理

管理栄養士が、入院患者様のベットサイドへ訪問し、1人1人の栄養管理を行っています。また、NST・褥瘡回診・緩和ケア活動などで他職種との連携を取りながら、栄養面から患者様の病状回復に努めています。その他に、入院患者様や外来患者様への個別栄養指導や生活習慣病教室、マザークラスなどの集団栄養指導も行っています。

給食管理

入院患者様それぞれの病態に合わせた食事や患者様が喫食しやすい状態に工夫した嚥下食の提供をしています。また、季節に合わせた行事食や出産した患者様へのお祝膳の提供も行っております。
※メインのおかずを2種類から選べるサービスも行っております。

リハビリテーション科

当科では、病気や外傷などにより障害を受けた方々に対して、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が連携しながら、早期より機能の回復及び残された能力の向上を目指し治療を行い、障害を持った方々やそれぞれが充実した社会生活を送れるよう援助しています。また、訪問リハビリや退院前指導として住宅改修や福祉機器の相談・指導なども行っています。理学療法では運動療法を中心に機能の回復、能力の改善を、作業療法では動作練習や作業活動を中心とし日常生活に適応できるよう治療を行います。また、言語聴覚療法では、摂食嚥下障害や言語障害などに関する訓練を行い、医師及び病棟スタッフと連携しながらリハビリテーションを進めています。

この他に、各リハビリに対して勉強会や症例検討会を月1回や、全国の学会の発表も積極的に行っています。